SOSOREIでは化粧品を輸入される方のサポートをしています。

海外の化粧品を輸入し、日本国内で販売するには「化粧品製造販売業」の許可が必要となり、

ラベル貼りや保管をするには「化粧品製造業（製造・表示・保管）」の許可が必要となります。

一から許可を取得し保管倉庫を探す作業は、想像以上にコストや時間が必要となります。

そこでSOSOREIでは、化粧品を輸入する際に必要となる全ての工程においてお客様の代行業者としてサポートさせていただきます。

ー化粧品輸入代行の流れー

輸入予定の商品の成分や使用方法など、詳細な情報をお伺いいたします。

頂いた情報をもとに御見積書を提出させていただきます。

ご契約となりましたら次のステップへ進みます。

薬機法に基づき日本国内で流通できる製品であるか確認いたします。

それと同時にサンプルをご提出いただき、内容成分に問題がないか分析機関にて確認いたします。

成分表の内容、成分分析でも問題が無ければ次のステップへ進みます。

申請書を作成し、各行政機関に提出いたします。

問題なく受理されましたら次のステップへ進みます。

製品の表示に不備が無いか確認いたします。

日本語表示の無い商品の場合は、日本語ラベルを作成いたします。

輸入通関の手続き後、倉庫にて検品・入庫いたします。

日本語表示の無い商品の場合、日本語ラベルの貼り付け作業を行います。

製造記録を作成し、出荷まで倉庫にて保管いたします。

検品したのち、出荷記録を作成し出荷いたします。

出荷後はお問合せNo.をご報告いたします。

ロットごとに製造記録など、必要な書類を作成・保管いたします。

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ご相談のみも承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。